訃報連絡を受け取った時の返信、お悔やみの手紙やメールの書き方、文章例文やマナーをわかりやすく解説

訃報連絡を受け取った時に返信するのが、お悔やみの電報やメールです。

返信の文章例文やマナーをわかりやすく解説していきます。

お悔やみの手紙やメールのマナー

訃報の連絡を受け取った場合に返事を送るのが、お悔やみの手紙やメールになります。

同じ役割を果たす、電報(お悔やみ電報や弔電)というものあります。

シーン別に利用の仕方を解説します。

お悔やみの手紙やメールのマナーや書き方・注意することは?

お悔やみの手紙やメールは、思いを込めて書きたいというのはとてもよくわかります。

しかし、相手がデリケートな心理状態であることや、間違った伝わり方を防ぐためにも、定型文や例文を利用しましょう。

E-mailやSNS(LINE)などで、訃報連絡を受けた場合、知った場合(直接喪主様からE-mailやSNS(LINE)で連絡を受けた場合や普段から連絡を取り合っている間柄の場合)は、そのE-mailやSNS(LINE)でお悔やみのメールを送ることは、失礼ではありません。

  • 電報やメール、手紙を使い分けましょう(連絡を受けたらすぐに返信することが大切です)
  • 故人との関係をわかりやすく書きましょう
  • お悔やみの手紙やメールでは、礼儀が重んじられるため例文を利用したほうが良いでしょう
  • 忌み言葉・宗教用語に気をつけましょう
  • 手紙を書く場合は薄墨を利用してください。

お通夜、告別式前に連絡をメールで得た場合(葬儀などに出席する場合)

短めの文章でお悔やみの気持ちを伝えましょう。

メールやSNSに返信する場合は、礼儀を重んじて略式であることをお詫びしましょう。

お通夜、告別式に参列できる旨を含めたほうが、相手(喪主)側の人数把握できるので丁寧です。

お通夜、告別式前に訃報連絡を受けたが参加できない場合

お悔やみ電報・弔電を利用しましょう。お花やお線香がつけられるものがあり葬儀に参加できない場合に利用します。

お通夜には間に合うようにしてください。

お通夜、告別式に出席できないことを内容に加えてください。

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お通夜、告別式後に訃報を知った場合

お悔やみの手紙に香典を付けて送りましょう。

郵便局から現金書留専用封筒に入れて送ることができます。

お悔やみ電報・弔電を送る

お悔やみ電報や弔電は、お通夜、告別式前に訃報連絡を受け出席できない場合に有効です。

詳しいマナーや書き方はこちらのページで詳しく説明しています。

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お悔やみの手紙やメールの文章例文

お悔やみの手紙やメールの文章例文をご案内します。

お悔やみの手紙例文 (葬儀などが終了した後日、亡くなったことを知った場合 香典を一緒に送る)

このたびはご母堂様の突然の訃報に接し申し上げる言葉がございません。
今日まで存じ上げず、ご弔問にも伺えず大変失礼いたしました。
ご遺族の皆様に心よりお悔やみを申し上げますと共に、一日も早く心穏やかに過ごせますようお祈り申し上げます。

心ばかりのものを同封いたします。ご霊前ご母堂様のお好きだったものをお供えいただければと存じます。
まずは略儀ながら書中をもちまして、謹んでお悔やみ申し上げます。

合掌

令和○○年○○月○○日

○○ ○○○(差出人)

○○ ○○○様(宛名)

 

緑の(ご母堂様)の部分については、亡くなられた方と宛名の方(喪主様)との関係で変更してください。

ピンクの(心ばかりのものを同封いたします。)の部分の行は香典のあり・なしで入れてください。

黄色の(ご霊前)(合掌) は、宗教・宗派によって使い分けましょう。

水色の(差出人)の部分は(宛名)より下げるようにしてください。

お悔やみメール例文 お通夜・告別式に参加できる場合

件名:〇〇(差出人名)よりお悔やみ申し上げます

このたびはお身内にご不幸があったと伺い、大変驚いております。
心身ともに大変な時だと存じますがどうぞご無理をなさいませんように。

通夜、告別式に参列させていただきます。
お手伝いできることがありましたら何なりとお申し付けくださいませ。
取り急ぎ、略儀ながらメールにてお悔やみ申し上げます。

心よりお悔やみを申し上げます。

 

 

例文や利用できない言葉・マナーについてはこちらでも詳しく解説しています。

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