弔電とは?弔電・お悔やみ電報で例文やマナーの気をつける事は?またオススメの会社は? 

弔電とは?弔電やお悔やみ電報のオススメの会社をご案内します。

弔電を送る際の例文やマナー気をつけることを解説いたします。

弔電とは?お悔やみ電報とは、どういったものか?

弔電(ちょうでん)とは、葬儀や通夜(告別式)の際にお悔やみの言葉「弔文(ちょうぶん)」を送る電報のことです。

「お悔やみ電報」とも呼ばれ各社電話会社や配送会社、宅配サービスを有する花屋さん、葬儀を行う葬儀会社などがサービスを提供しています。

どうしても会場に参列できない場合に喪主や遺族に対して気持ち(式に参加できないこと)を伝えるものです。

※弔電を送っても式に参列できる場合は参列しても失礼にはなりません。

オススメの弔電会社は?

弔電を送る台紙やカードのデザインや一緒に送られる線香やろうそくなどが各社で異なります。

送る内容に合わせて選んで行きましょう。

NTT西日本

NTT西日本の電報サービスです。NTTは、西日本と東日本と分れていますが全国の弔電に対応しています。西日本限定商品は、送る相手先が西日本の場合に利用できます。

https://www.ntt-west.co.jp/dmail/pickup/okuyami_ld/

NTT東日本

NTT東日本の電報サービスです。NTTは、西日本と東日本と分れていますが全国の弔電に対応しています。

http://www.ntt-east.co.jp/dmail/products/condolence/

KDDI でんぽっぽ

KDDIが運営する電報サービスです。弔電と一緒に送るお線香や花など種類が豊富です。

https://www.denpoppo.com/okuyami/

ソフトバンクグループ ほっと電報

ソフトバンクグループの電報サービスです。弔電と一緒に送るお線香や花など種類が豊富です。

https://hot115.jp/condolence/

郵便局 レタックス

郵便局の電報サービスです。文字数制限無しで512円からという価格で弔電を送る事ができます。

https://www.post.japanpost.jp/service/webletax/daishi.html#okuyami

佐川急便 飛脚電報便

佐川急便の電報サービスです。弔電を送る事ができます。

https://www.sagawa-hikyakudenpo.keicho.net/choden/?PHPSESSID=2snsbknu0eqmp8t1skqa4ndfc0

佐川急便子会社 VERY CARD

佐川急便の子会社の電報サービスです。弔電を送る事ができます。佐川急便の電報サービスと料金設定に違いがあります。

https://www.verycard.net/category/condolence/

例文やマナー気をつける事は?

弔電やお悔やみ電報は、様々な様式やマナーが多数存在する非常に高度な文章が求められます。

そのため、個人で文章を一から作り送ることはオススメできません。

各、電報会社が出している例文(テンプレート)を利用しましょう。

弔電の例文の選び方

弔電の例文を選ぶにあたり例文選びのポイントをご案内いたします。

  1. 相手先の宗教は何か?
  2. 亡くなった故人様との続柄は?(これによって敬称が変わってきます)
  3. 通夜や葬儀なのか法要や慰霊祭なのか

上記の事に気をつけて選んで行きましょう。

  • 相手先の宗教によって例文を選んで行きます。現在ではどの宗教にも対応した例文が「定番」などの名目で用意されている電報会社があります。
  • 敬称は、ご自身で確認する必要があり注意が必要です。次の項目のマナーのところで詳しく解説いたします。
  • 通夜や葬儀、法要や慰霊祭の違いでも例文が変わってきます。式に合わせて例文を選んで行きましょう。

弔電のマナー

宛名の書き方 弔電はだれに送るの?故人様?喪主

弔電の宛先は、亡くなられた故人ではなく喪主や親族へ宛てて書かれるものです。

宛名の記入例として

基本的には「喪主のお名前」

喪主の名前が不明な場合(だれが喪主になるのか不明確な場合)

「(故人様名) ご遺族様」または「(故人様名) ご遺族ご一同様」

差出人の書き方 受け取った側がわかりやすく

遺族の方々に誰から届いたのかわかりやすく記入する必要があります。

会社名や学校名、部署を詳しく書きましょう。

例:「会社名 部署名 差出人の氏名」「学校名 何年卒業 差出人の氏名

数人の場合は、目上の方から順に名前を書きます。人数が多い場合は、

会社名 部署名 一同」「学校名 一同」とします。

弔電の敬称について

弔電では故人を「敬称」で表します。敬称は受取人との続柄によって変わります。

敬称の部分は、例文を修正しなければいけない場合もあり自分で記入する必要があります。

下記の表を参考に例文を修正していきましょう。

弔電の受取人との続柄敬称
受取人の実父ご尊父(そんぷ)様、お父様
受取人の義理の父ご岳父(がくふ)様
受取人の実母ご母堂(ぼどう)様、お母様
受取人の義理の母ご岳母(がくぼ)様
受取人の夫ご主人様、ご夫君(ふくん)様
受取人の妻ご令室(れいしつ)様、ご令閨(れいけい)様
受取人の兄弟ご令兄(れいけい)様、ご令弟(れいてい)様
受取人の姉妹ご令姉(れいし)様、ご令妹(れいまい)様
受取人の息子ご子息(しそく)、ご令息(れいそく)様
受取人の娘ご息女(そくじょ)、お嬢様

使ってはいけない言葉「忌み言葉」とは?

葬儀やご不幸があった方に対して使ってはいけないとされる言葉「忌み言葉」があります。

弔電で例文を使用した場合には、使われていることはありませんが挨拶などで不意に使用しないように心がけましょう。

  1. 重ね言葉 たびたび 重ね重ね などの繰り返す言葉
  2. 不幸を連想させる言葉 「死」「苦」「四」「九」など意味や音が不吉な言葉

絶対に注意すること、気を付けること

最後に弔電を送る前にもう一度確認をしましょう。

相手先も非常にナイーブになっている事もあり細心の注意が必要です。

宛名と敬称には特に注意が必要

宛名と敬称には注意を払いましょう。

間違いやすい漢字などもう一度見直しましょう。

会場や住所を間違いないように

会場や住所を間違いないか確認してください。

同じ葬祭グループでも葬儀場の場所が複数ある場合もあります。

日付時刻も最終確認を

日付や時刻を確認して式の時間前に必ず届くようにしましょう。