葬儀・葬祭情報サイト cocodama・ココダマとは?

葬儀・葬祭情報を幅広く地域や文化、宗教・宗派の垣根を超えてご紹介していきます。弔うということが多様化してきた現代社会の中で故人様やその方を思う方々の心に寄り添える、
弔いの形の参考になれば幸いです。
下バナーは日本全国お悔やみ・訃報情報をまとめました。

乱立する散骨業者の中から優良散骨業者を探す方法。トラブルを避けるためにやること。

散骨

昨今の終活ブームもあり散骨業者は、他業種からの参入や新規事業者を巻き込み年々増えつずけています。

葬儀・葬祭業務経験の浅い業者も多数参入しており消費者からはわかりずらくなっております。どこかの協会に加盟しているから安心というわけではありません。自分自身の目でしっかりと確認する事が大切なのです。

独立行政法人国民生活センターに寄せられる葬儀関連サービスでは、毎年200件以上の相談件数が寄せられています。

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国民生活センターに寄せられる葬儀関連サービスの相談件数

商品・サービス

受付年度

2015年度

2016年度

2017年度

2018年度

合計

葬式関連サービス

478

434

413

284

1609

※2018年の件数データは、実際もう少し増えるかもしれません

http://www.kokusen.go.jp/ncac_index.html

散骨業者を探す中で実店舗を持たない業者や住所不定の業者は避けましょう

先ほど上記でも書きましたように散骨業者は、様々な業種から参入しています。

海洋散骨業者では、インターネット関係の会社、クルージング事業や港湾業務を行う会社、イベント運営会社などが多いイメージです。樹木葬や自然葬では、葬儀会館や葬儀場、運営会社が多く見られます。親会社が何をしてる会社なのか?しっかりと確認が必要です。

散骨業者を探す手段として最初の窓口になるのがインターネットです。そこで注意するのは会社の住所です。

散骨業者のサイトへアクセスしたら先ずは会社の住所を探しましょう。『会社概要』やサイト上部や下部に住所記載があると思います。

住所を確認したのちgoogleのストリートビューなどで会社の外観を見てみましょう。

料金は、電話やメールのやりとりで確認したのち見積もり書を発行してもらいましょう。

ホームページに明確な料金表示が無い会社は避けましょう

次に気になるのが散骨料金です。電話調査をしたところWEBページ上の表記は、最低価格の表示というのがほとんどで遺骨を受け取る場所や散骨を行う時期などで料金が変動します。

「今決めていただければ割引!!」などの言葉を使ってくる業者には注意が必要です。

散骨を行う際の料金は、確かに私たちからすれば重要な要素の一つです。しかし大切なご遺骨をしっかりと供養してくれる事も同じように重要な要素です。

料金の内容をしっかりと説明してくれる業者を探しましょう。預かったご遺骨を大切に衛生的に保管するには、費用がかかります。ご遺骨を粉骨する際人の手で丁寧に粉なにするには費用がかかります。和尚様にお経を唱えてもらうには費用がかかります。どういった事にどれぐらいお金がかかるのかしっかりと説明を受けましょう。

 

  • 遺骨の受け取り方や保管場所はどうなっているのか?
  • 粉骨はどの様に行われるのか?(機械で粉骨した後人の手でさらに細かくするなど手順は様々です。肝心な事は他の遺骨と混ざら無いかという事です。)
  • 粉骨された遺骨はどの様に分骨されるのか?(粉骨した後に手元供養のために分骨してもらいましょう。その場合どういった形で自宅に届くのかも確認しましょう。)
  • 散骨の場所はどうか?
  • 散骨する時の流れは?お花や、お清めの清酒、供物、お坊さんのお経や、宗派は?
  • 散骨証明書などは、場所や時間は明確かどうか?

見積もり書をメールまたは書面で受け取りましょう

最低でも3社以上は、見積もりを取りましょう。他社と比べる事でその会社の良さに気づく場合もありますし、反対に悪い部分が見えて来る場合もあります。

ここでしっかりと追加料金などが無い事も確認しましょう。電話やメールと内容が違わ無いかも確認しましょう。

支払いはカードを利用したほうが安心

支払いには振り込みなどは利用せずカード決済を利用しましょう。成人式の振袖が当日着付けられずに会社が倒産した事件は記憶に新しいですが、散骨業者も同様大小様々な会社が存在しています。

カード決済には、各カード会社によっても違いがありますが、もし支払った会社からサービスを受けられ無い様な事態が起きた時に料金を保証してくれるサービスがあります。なるべく現金は使用せずカードで決済しましょう。

散骨業者を選ぶなら。※これは私の意見です。

私が選ぶ基準の一つが、散骨を終えた後祈りをする事が気軽にできるか?という事です。なので海洋散骨の場合は、必ず分骨して手元供養をする事をオススメします。寺社で管理されている合祀タイプの自然葬もオススメで費用も抑えられ法要などもしっかりあるなどオススメです。

海洋散骨の場合

  • 散骨業者の親会社は、葬儀会社か船会社。
  • 散骨する海は綺麗で穏やか。自宅から近く浜辺や埠頭でその方向に手を合わせられる。
  • 散骨時お経を唱えてもらえる。
  • 自宅供養の分骨は、しっかりと密閉されている。また自分が管理できなくなった場合に残りの遺骨も散骨しやすい形になっている。

自然葬・樹木葬の場合

  • 散骨業者は、葬儀会社かお寺や神社
  • 散骨した場所に名前や目印がある。合祀タイプで費用が抑えられる。
  • 戒名がつけられる。
  • 散骨した場所はとても綺麗で手入れが行き届いている。
  • 永代供養で、法要もしっかりとある。