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お墓は永代供養の合葬墓・集合墓が費用をおさえられて良いかもしれない。

葬儀・葬祭

今、多くの霊園、寺社・仏閣で合葬墓・集合墓などの施設が増えてきている。

名前は様々あり、合葬式墓地・合祀墓など様々な呼び名があるが一つのお墓を共同で利用するお墓のことをさす。各地域、霊園なので違うが、大きな大木の元に遺骨を安置する自然葬型の施設や合同供養塔などの施設を有する物もある。

散骨などのブーム同様に従来型のお墓の維持が困難になってきたことも背景にはあるが、弔うことへの多様な考え方が広がってきたこともある。

2017年から東京の築地本願寺の合同墓も開設以来盛況なようです。

急増する「合葬墓」「集合墓」……。様変わりする“現代のお墓事情” 
「〇〇家の墓」と墓誌が掘られた家墓に手を合わせる──。それが日本の伝統的なお墓参りだが、いま、そのスタイルが急速に崩れつつあるようだ。 お墓を引き継ぐ方がいなくなったことで「家墓」と「檀家制度」が旧来の様式となり、ひとつのお墓に多くの人が共同で埋葬される「合葬墓」「集合墓」や「樹木葬」「海洋散骨」など散骨方法も変化し...
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合同墓・集合墓の種類

合同墓・集合墓は大きく分けると遺骨が個別区画のお墓と共同区画のお墓とに分けられる。

個別区画の合葬墓では、各遺骨は一定期間、他の遺骨と混ぜられることなく個別の祈りのスペースがあります。

共同区画の合葬墓では、初めから他の遺骨と同じ場所に安置されます。祈りのスペースも共同になります。

合葬墓・集合墓のメリット・デメリット

合葬墓・集合墓のメリット

場所によって様々ですが供養にかかるコストがお墓を持つより大幅に抑えられる。

海洋散骨などと比べて祈りの場所がある。

永代供養の合葬設備の管理は施設の運営側が行ってくれるので管理がしやすい。

永代供養がしっかりと行われて戒名なども付けられる。

※公営の合葬墓・集合墓は、法要などは別途各自で契約が必要な場合がほとんどです。

30年50年など各施設によって変わりますが月日が経つと最終的には共同区画にうつされます。どうせ共同区画にうつされるのであれば初めから共同区画でもいいのではと考える方も多いようです。

個別区画の合葬墓・集合墓のデメリット

最終的には共同区画で他の遺骨と混ざってしまう。他の遺骨と混ざってしまった場合取り出すことは不可能。後に他の親戚・親族が遺骨を必要としても取り出す事が出来ません。

お墓を共同で利用する事に対して親や親族の理解が必要。遺骨が混ざる事やお墓や石塔を共同で使う事に対して良く思わない方もいるようです。親族間でしっかりと話し合う事が大切です。

祈りの場所は他の人と共同共用なのでお盆などのシーズン中は混み合う場合がある。お墓を故人で持つ場合も霊園は混みますが遺骨を安置する石柱や施設は長蛇の列ができる場合があります。

公営の合葬墓・集合墓が増えてきている。

現在増えつつあるのが、公営の合葬墓・集合墓だ。一般の合葬墓・集合墓と比べると価格帯としては安い傾向にある。公営の集合墓・集合墓は、完成するとほとんどの施設が生前予約が殺到するのでいち早く情報を取得必須かもしれない。

桜木霊園合葬墓
平成30年度桜木霊園合葬墓

コストを考えると公営の合葬墓・集合墓。戒名・法要込みならお寺や宗教法人運営の合葬墓・集合墓

コスト面で考えると公営の合葬墓・集合墓が安い。しかし、戒名や法要が欲しい場合は別途お寺にお願いするなどしなければならない。戒名や法要など全て込みで考えると寺社仏閣が運営する合葬墓・集合墓も検討してみるのも手だと思う。

私がオススメするのは、戒名や永代供養込みの合葬墓で共同区画に埋葬してもらうのが無難かもしれない。

 

 

 

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